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2021年05月17日

幾つになれば独り立ち

ヤンバルにいる義兄から(池上永一)著「ヒステリア」が送られてきた。
600pの長編である、主人公の「知花練子」を通した壮大な歴史ドラマである。読み進むほどにワクワクする展開、読み終えた気持ちがスッキリ、

「ヒステリア」刺激され「テンペスト」をドクショチュウ、日本一カラフルで美しい首里城、その中で展開する女性たちの戦い、イギリス、フランス、アメリカ
の列強が押し寄せる、薩摩と清国の動き、小国琉球は外交手腕を発揮する。
小国琉球は生き残れる。下巻「花風の巻」を読み中であるが、王国は維持されるこを期待している。🙂

沖縄が日本国憲法に復帰?して49年になるという、49歳にもなって親の庇護のもとでしか生きらでない人生ってロマンが無いなぁーと、思ったりするがおかしい?😇

小国に警察や軍隊を派兵し、明治政府は1879年日本に琉球王国を強制的に併合した、南海の宝来島として生きてきた琉球を、唐世、大和世、1952年サンフランシスコ平和条約でアメリカ世、1972年で大和世、21世紀は新型コロナウイルスでワカラン世😷ちゃーないがくぬうちなー


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ちゃーないがやー(2014-01-02 18:03)


Posted by ほら吹き南城 at 21:06│Comments(0)政治
 
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