
2025年05月11日
喜納昌吉の心
喜納昌吉;第20回宮良長包音楽受賞記念公演会が新報ホールであり“ウチナーの粋„を感じた。幕開けのサーサ―節で始まり、白装束に身を包んだ女性たちが呪文?(古謡)を唱えつつ舞台に上がり公演の先を暗示したが・・・
いま、ウクライナに見るように世界は混迷し、何が起こっても振り向かない世界になっている。けど、昌吉の「すべての人の心に花を」もっとも大切にされているのではないか、ウチナンチュウのチムグクル、赤バナーが咲き誇り、デイゴが咲き誇り,サンシンがと床の間にあるある限りウチナーはミルクユーでありたい
いま、ウクライナに見るように世界は混迷し、何が起こっても振り向かない世界になっている。けど、昌吉の「すべての人の心に花を」もっとも大切にされているのではないか、ウチナンチュウのチムグクル、赤バナーが咲き誇り、デイゴが咲き誇り,サンシンがと床の間にあるある限りウチナーはミルクユーでありたい
Posted by ほら吹き南城 at 21:07│Comments(0)